昼ごはんを食べながら産経新聞を読んでいてびっくりしました。記事のタイトルは「スープで感じる縄文」というもので、小学生に縄文時代の調理法で縄文時代の人たちが食べていたスープを食べさせて昔の人たちの暮らしを想像、理解してもらおうということなのですが。
なんとびっくり、小学生の歴史の教科書から縄文時代は十年以上消えていたんですね。これは凄い!!
「ゆとり教育」ということで日本の歴史は弥生時代から学ぶことになったらしいんですけど、いやー、授業時間を減らすのが「ゆとり」かどうかは別にして、もっと「ゆとり」を生み出すためなら日本の歴史は江戸時代あたりから始まったことにしちゃうんでしょうか。
本当にすごい、これを考えた人はきっと歴史の流れを学ぶことで子どものなかに浮かんでくる好奇心、学ぶ心なんて考えたこともないんでしょう、どうしてそういう発想の人が教育に携わるのかとても疑問です。
縄文から弥生への流れ、その時代の人々の暮らし、そして次の時代への継承。その流れを学ぶのが歴史の授業の意味のはず、そうかそれを断ち切っていたのか・・・・・

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