どんな職業につこうかと考えたとき、自分のやりたいことをやって生活できたらと考える人と、仕事は生活のため、自分の好き嫌いではなくて待遇がよければそれでいいと考える人にわけられると思います。
30年以上前社会人になったとき仕事先の公務員の方に、「早く退庁時間にならないかな、仕事が終わってからが自分の人生なんだから」といわれてびっくりしたことを思い出します。この人にとっては仕事は生活の糧を稼ぐためだけのもの、勤務時間はただただ耐えるのみのものだったんでしょうね。たしかに仕事は厳しいものですが、一日のうちの三分の一の時間をただ耐え忍ぶだけの時間と考えるのはどんなもんでしょう。
いっぽう自分のやりたいことを仕事にしたときはどうでしょう、これは楽しい、時間の過ぎるのも忘れひたすら働く、とくに若い時は体力もあるし、なんといっても好きなことをやってお金になるわけですから、一日6時間、ひと月100時間を超える残業、平気平気なんでもない、というパターンが多いんですよね、とくにモノづくりといわれる業界に・・・・幸せな毎日、仕事って楽しい。
がずっと続くかというとそうじゃない、現実の壁にぶつかり、うろたえます。こんなはずじゃなかった・・・・と。

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